庭園灯のカバー
- 株式会社システムインナカゴミ
- 2016年4月22日
- 読了時間: 1分
10年近く使っていた庭園灯のカバーが壊れたので、3Dプリンターで挑戦してみることにした。
手持ちのPrintrbot Simple Metalはアメリカ製で筐体が全て金属でできているため、10万円以下では優秀なプリンターだと思っています。
フィラメントは光を通す必要があるため、taulman3D社のT-Glaseクリアかナイロンを考えました。
サンプル作成の結果、耐久性の面でナイロンを選択しました。

これでも良いかなと思ったのですが、たまたまZortrax社のM200を試す機会がありましたので、Z-GLASSで同じデータを造形してみました。
その差に愕然となり、M200の正確さと精度の高さに関心いたしました。しかもPrinrtbotでは何回も失敗してやっと完成したのが嘘のように、1回で綺麗に出来上がったのには、もう笑うしかない状態です。
この世界では「3Dプリンターを調整するために、俺は3Dプリンターを買ったのではない」というくらい、上手く造形するには職人芸が求められるものです。
それが当然のようだった私には、本当の意味で仕事に使える道具としてM200は完成されていると思いました。

