エクストルーダーケーブルの断線について
- 株式会社システムインナカゴミ
- 2016年9月17日
- 読了時間: 1分

ここ数件連続してエクストルーダーケーブル(フラットケーブル)の断線が修理として入庫してきます。原因は上記の写真のようにケーブルが背後で止まっていないことによる捻じれが原因です。
中央部付近での造形だけではあまり問題にならないのですが、奥右側での造形を行っていると捻じれによるケーブル疲労で断線します。
断線個所にもよりますが、切れるとフィラメントのロードができなくなります。
現状は無償修理をしておりますが、今後は有償とする予定です。したがって必ず背後のケーブルホルダーを十分確認し、両面テープがはがれてきた場合はテープなどで補強してください。
補強の方法
ケーブルホルダーが緩い場合は、左の写真のようにマスキングテープなどで固定してください。固定する位置はフィラメントの横で、フィラメントの影響が出ないような張り方を工夫してください。
最上部を固定してしまうと、断線の可能性が高くなるので中間部でお願いします。

確認
写真のように、右奥に行っても捻じれが最小限になるよう、必ず確認してください。
今後、取説にも特記事項として掲載してまいります。
